クラフトビールの宝庫!「狂ったセブン」に行ってみたら、本当に狂ってた
巷で話題になった「狂ったセブン」に行ってみました。そこはクラフトビール好きにはたまらないほど狂った空間でした。
今回は巷で話題のセブンイレブン通称「狂ったセブンに行ってみたので、レビューしていきたいと思います。
目次
- そもそもクラフトビールって?
- 狂ったセブンのある場所は、、、
- 狂ったセブンって
- 参考文献等
1. そもそもクラフトビールって?
クラフトビールって美味しいですよね。ですがそもそもクラフトビールってなんなんですか?って言葉で説明できないことに気がつきました。
ググって調べてみました。
クラフト(craft)は英語で「技術」「工芸」「職人技」などを意味する言葉。クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる多様で個性的なビールを指します。これまでにない多様性と、個性的な味わいやブランドを備えているのが特徴です。 引用:【クラフトビールとは】はじめてのクラフトビール( https://yonasato.com/ec/craft_beer/ )
なるほど。今まで色々なクラフトビール飲んできましたけど、ビールそこまで飲まないっていう人は知らない人も多い印象です。
ではそのクラフトビールの種類が豊富に取り揃えてある「狂ったセブン」はどこにあるのでしょうか。
2. 狂ったセブンのある場所は、、、
2019/10/31に、横浜・みなとみらいの新名所として開業した「 横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD) 」が狂ったセブンのある場所になります。
場所は赤レンガ倉庫の近くに位置していて、眺望が最高です!
3. 狂ったセブンって
狂ったセブンに初めに入って思ったのは、
「え、これコンビニ?」でした。
それぐらいビールの種類が豊富でした。
これでもまだまだ一部です。瓶系は冷蔵してないものも含めるとまだまだあります。
色々な国のビールがあり、本当にすごいです!
今までアメリカのビールはよく見ていたのですが、オーストラリアのクラフト缶ビールはあまり見たことなかったので、ご褒美でなん本か購入しました!
写真は撮り忘れたので、また買う機会が合ったらTwitter等で共有しますね!
また珍しいグラスもちらほら。
ちょっとだけ買おうか迷いました!笑
落ち着いたらまた行きたいと思います!
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