”ロフト”付き”1R”に住んでわかったメリットとデメリット
今回は私がロフト付き物件に一人暮らしをしていた際に感じたメリットとデメリットをシェアします。
今回は私がロフト付き物件に一人暮らしをしていた際に感じたメリットとデメリットについて紹介していきます。
目次
- メリット
- デメリット
- ロフト付き物件に今後住む?住まない?
1. メリット
- 収納として活用できる
- 1Rでも生活空間を分けることが可能
- 水道料金が安く済む
1. 収納として活用できる
専有面積に比べて、収納量があったので便利でした。
クローゼット自体は小さかったのですが、ロフトに突っ張り棒をして収納力は最高でした。
私は以下を使用していました。
2. 1Rでも生活空間を分けることが可能
私は1Rだったのですが、ロフトで寝ることで生活空間を分けることができました。
生活のメリハリにもなるし、ロフトは落ち着くのでその点は寝やすかったです。
また初めて布団で寝るようになったんですがトゥルースリーパーの布団は最高です。
流石に何十万とかのは買えないので、私にはこれでも贅沢品!
3. 水道料金が安く済む
水道料金は専有面積によって基本料金等が代わります。
私の家は極狭の18㎡だったのでこの点はすごくよかったなと思っています。
2. デメリット
- 夏は苦しいくらい暑い
- 掃除が面倒
- 狭い
1. 夏は苦しいくらい暑い
これは本当に暑かったです。
冷房つけて、サーキュレーターつけてなんとか寝られるって感じでした。
ただサーキュレーターと出会えたのはよかったです!
本当に電気代の節約にもなりますし、本当におすすめです。
2. 掃除が面倒
なんせ私のロフトははしごで上がるタイプだったので、掃除が大変でした。
日中過ごすわけではないので、ホコリ等はそんなにたまらないんですが、やっぱ寝る空間にしていたので気になってしまって頻繁に掃除していました。
3. 狭い
結局ロフト付きの物件って”元が狭いのでロフトでごまかす”が真実だと思います。
私の場合は更に1Rということもあったので、人を呼ぶには狭かったですね。
後上で寝る必要があったので、友達を泊めるのもちょっと申し訳なかったです。笑
3. ロフト付き物件に今後住む?住まない?
結論としては”住まない”です。
収納力UPなどのメリットはありますが、夏は本当に暑いし寝るの大変でした。。。
今後また一人暮らしをするとなったら、広めの1Kとかがいいと思っています。(贅沢は言わない。)
これから一人暮らしをする人やロフト付き物件に興味のある人の役に立てれば幸いです!
最後までお読み頂きありがとうございます!
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